酔った勢いでなんのとりとめもない記事を書きますか。何しろ最近仕事ばかりでブログに書くようなことも無いから、すごく個人的なことしか書けないけれども……。
最近の体調とか
さいきん残業が多い。先月の残業時間は70時間くらいで、これが80時間になると僕の身体は自動的に疲労で倒れる、けっこう体力が無いのだ僕は。
22時くらいになると心臓のあたりがキュ〜っとしてくる。「キュ〜」はすぐに収まるけれど、その後は苦しくなって息をするのが辛くなる。さすがにこれはキツイので、そうなっちゃったら少しボーッとして、息苦しさが無くなるまで何もしない。
小学生の謎の発想ってすごいよね
ついこの前、小学生たちの会話を通勤中に聞いた。
「いまここが宇宙だったらみんな自由に飛べるから宇宙だったらいいのに!」
と1人が謎の発想を言っていて、あぁ〜〜、いい。それめっちゃいい……。と完全同意してしまった。もちろん心の中で言っただけだ。声かけ事案は避けなければならない。
もしも今ここが宇宙だったら無重力を利用してフワ〜っと会社まで行ける。長時間デスクに座って腰が痛くなることもない。
最高じゃん宇宙。宇宙だったら良かったのに。
「でも宇宙だったら空気が無いから息が出来なくてすぐ死ぬぜ〜!」
と、別の小学生が言う。
確かに……。
重力のある宇宙の夜
そうじゃん。宇宙だったら息ができなくて死んじゃうじゃん、あとめっちゃションベンがしたくなるじゃん、ジョジョ6部読んだから知ってる。*1
じゃあダメだ。宇宙アイデアは無しだな……。
と思ったけど、あれ? 僕って夜になると心臓がキュ〜っとなって息が苦しくなるんだったっけ? じゃあ息が出来なくなって死ぬのは別に地球でも宇宙でも変わらないってことか?
だったら、どうせなら、ついでに無重力になってほしい。どうして地球は、重力のある宇宙になっているのか……どうして僕は、酸素の中で溺れそうになる夜を生きているのか……
あぁ、お酒飲みすぎてションベンがしたくなってきた。
次の日の朝追記
なんか……恥ずかしいというよりも、前と比べて文書力が明らかに落ちてね? ってちょっと落ち込みました。
*1:スタンド名:ジャンピン・ジャック・フラッシュ